タテハチョウ科
手乗りのチョウたち(1)

例年のことながら、冬場の特に1-2月には自ずと屋外で活動するチョウの話題に事欠くことになります。そこで今年はしばらくの間、これまでに私に付き合って手乗りしてくれた可愛いチョウたちをご紹介してみようと思います。因みに、一部 […]

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アゲハチョウ科
2025年 お気に入り

とうとう年末、今年は特に蝶は種類も個体数も極めて不作の年で、特にゼフィルス(ミドリシジミ類)は残念ながらほとんど見ることすらできませんでした。あまつさえ、年初から夏いっぱいアキレス腱の部分断裂(歩き過ぎによる損傷)により […]

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アゲハチョウ科
心に残る「ひとコマ」 2025

今年も今日を含めてあと2日を残すのみとなりました。 そこで今年を振り返り、私の心に残る「ひとコマ」のいくつかをご紹介しましょう。 【コムラサキ越冬幼虫の降下】 これは何の変哲もない幼虫の写真に見えますが、実は2年越しで狙 […]

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シジミチョウ科
師走のチョウたち

今日から師走というのに、どういうわけかこの日(12月1日にこれを書いている)は妙に暖かい一日だった。多摩川土手も数日前のような寒さはなく、陽だまりの中で何頭かの飛ぶチョウを見ることができた。種類・個体数ともに少なくなって […]

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タテハチョウ科
降下中の幼虫 ついに発見!

晩秋から春先にかけて、ヤナギの幹で越冬するコムラサキの幼虫を観察し始めて3年目になる。 最初の年は、晩秋になると樹上から降りてきて既に幹の割れ目で冬眠態勢に入っている幼虫を探すことに熱中した。体長1cm前後の小さい幼虫が […]

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タテハチョウ科
まだ元気でいたヒメウラナミジャノメ

この日、元気なヒメウラナミジャノメに出会った。10月頃までは比較的よく目にしていたが、その後すっかり姿を消し、もう今年はとっくに終わってしまったかと思っていただけに新鮮に感じた。下草の間をヒラヒラ飛んでは止まり時々コセン […]

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タテハチョウ科
これが降下第一号 コムラサキ越冬幼虫

秋が深まると樹上から地上近くまで降りて越冬するものがここにもいる。そうです、コムラサキの幼虫です。ここ3年ほど多摩川河川敷でコムラサキの越冬幼虫の観察を続けていますが、今年の降下第一号はこの幼虫で、共同で観察調査をしてい […]

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シロチョウ科
日照の大事さ

今年のチョウのトランセクト調査もいよいよ最終に近くなってきた。先日11月13日午前10時30分から調査した時、北の風・風力2、気温13-14℃、曇りの条件で、出会ったのはヤマトシジミ・ベニシジミ・チャバネセセリの3種・9 […]

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タテハチョウ科
多摩川のクロコノマチョウ

ここ1-2年のことだが、我々がトランセクト調査を行っている多摩川沿いの河川敷で時折クロコノマチョウと出会うことがある。このチョウは多くのチョウのように活発に飛び回ることはなく、比較的薄暗い茂みなどに潜んでいて時折何かの拍 […]

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タテハチョウ科
アカタテハの羽化

蛹になっていたアカタテハが相次いで羽化した。 これまでも羽化の瞬間を撮ろうと何度も挑戦していたが、蛹の殻が割れて体が出てくるところはなかなか捉えられない。蛹の外からも中の翅の模様が透かして見え始め羽化が間近なのは分かって […]

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