番外編
二ヶ領用水散歩 ジョウビタキほか 番外

寒いですね、特に朝晩は冷え込みます。でも天気はいいのでカメラをぶら下げ近所の二ヶ領用水を散歩しました。mats 用水沿いのトキワサンザシにジョウビタキのメスが来ていました。オスはもっと赤みが濃く目立ち、出がけにハイム内で […]

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タテハチョウ科
何という変身ぶり、クロコノマチョウ

今年最後の話題になります。 これは生田緑地で落ちた熟柿の汁を吸っているクロコノマチョウの成虫。長い口吻をしきりに動かし一心不乱に食事をしており、カメラを至近距離まで近づけても全く気にしていません。 次の写真は滅多に見られ […]

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番外編
生田緑地散歩 メジロほか 番外

年末が近づき冷え込んできましたが、久しくご無沙汰していた生田緑地を散歩しました。もう蝶の季節はとっくに終了し随分と殺風景な雰囲気ですが、そんな中で元気なのは鳥たちです。 mats ハイムでもよく見かけるメジロ。低いところ […]

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タテハチョウ亜科
ツマグロヒョウモンはどのように越冬するのか?

チョウは、それぞれの形態で越冬します。あるものは卵で、あるいは幼虫で、蛹で、成虫でと様々なやり方で冬を越します。ツマグロヒョウモンの場合はどうなのでしょうか? 一般的にはツマグロヒョウモンは「幼虫の姿で冬を越す」と言われ […]

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日本チョウ類保全協会
蝶の写真展

特定非営利活動法人「日本チョウ類保全協会」がネット上で蝶の写真展を開催しています。 例年は会場を借りて大きな写真を展示していたとのことですが、今年はコロナ禍のためほとんどキャンセル状態で、この写真展も初めての試みとしてネ […]

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アゲハチョウ科
またもやアゲハに丸坊主にされた

ジャコウアゲハ・アオスジアゲハに続いて、我が家のアゲハ(ナミアゲハ)をご紹介します。現在、茶色の蛹になって北側のベランダの壁に張り付いています。このアゲハは9月下旬に南側のベランダに置いてある鉢植えのミカンの葉に5つ卵が […]

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カワセミ博士の撮影散歩
カワセミ博士の撮影散歩(11)空の青にカワセミが...

12月のよいお天気の日には、 空の青にカワセミが抜け出て見えます。   カワセミ博士の横顔 京都府舞鶴市在住、男性。 高野川に生息するカワセミに魅せられてその姿を追い求めてはシャッターを切っている。 帆船模型製 […]

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アゲハチョウ科
季節外れのアオスジアゲハ

アオスジアゲハはハイムのチョウともいえるほどよく見かけるチョウです。ハイムにはアオスジアゲハの食樹(幼虫のエサとなる木)がたくさんあり、クスノキだけでも91本、さらにヤブニッケイ・タブノキ・シロダモなど他のクスノキ科の植 […]

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アゲハチョウ科
こんなところにまで、ジャコウアゲハの蛹

我が家のベランダであればどこで蛹になってもらっても別にかまわないのですが、ジャコウアゲハにはそんなことまでは分かりません。ベランダの床を這って這って、ついにはお隣さんのベランダまで。さらには皆さんが使う非常階段にまで進出 […]

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カワセミ博士の撮影散歩
カワセミ博士の撮影散歩(10)着地は...10点満点!

着地は...10点満点!   はい、ポーズ。 カワセミ博士の横顔 京都府舞鶴市在住、男性。 高野川に生息するカワセミに魅せられてその姿を追い求めてはシャッターを切っている。 帆船模型製作、野鳥撮影、書道を趣味とし、お酒を […]

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