アサギマダラの越冬

NORIさんが南紀で見つけたアサギマダラの幼虫の写真をを送ってくれました。

キジョランとアサギマダラです。卵と2齢幼虫の写真です。
(撮影場所:三重県尾呂志)

幼虫はキョウチクトウ科(旧分類ではガガイモ科)のキジョラン、カモメヅル、イケマ、サクラランなどを食草とし、卵は食草の葉裏に産みつけられる。幼虫は黒の地に黄色の斑点が4列に並び、その周囲に白い斑点がたくさんある。また、前胸部と尾部に2本の黒い角をもつ。関東以西の沿岸部付近などでは、冬が近づくと常緑性であるキジョランに産卵され、2~3齢程度の幼虫で越冬する。

アサギマダラの成虫は長年のマーキング調査で、秋に日本本土から南西諸島・台湾への渡り個体が多く発見され、または少数だが初夏から夏にその逆のコースで北上している個体が発見されている。日本本土の太平洋沿岸の暖地や中四国・九州では幼虫越冬するので、春から初夏に本州で観察される個体の多くは本土で羽化した個体と推測される。秋の南下では直線距離1,500 km以上移動した個体や、1日あたり200 km以上の距離を移動した個体も確認されている。(出典:Wikipedia)

アサギマダラの幼虫についての記事を参照。
高尾山のアサギマダラ(2021/01/05)

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