モンシロチョウを見た

久しぶりに多摩川に出てみた。天気はいいが、川沿いは北風が冷たい。見渡しても昨年の濁流が舐めて行ったあとは所々に草むらがあるだけで殺風景な石ころだらけの河原だ。これでは、春になってもチョウはあまり期待できそうにない。そう思っていたら、モンシロチョウが目の前を横切った。すぐ追いかけたが、忙しく飛び回りなかなか止まらず、結局見失ってしまい、写真はなし。止まらぬのも当たり前。まだ、蜜が吸えるほどの花は咲いていない。花といえば、イヌフグリの小さな青い花とポツンとナヨクサフジの紫の花だけ。これではモンシロチョウも困るだろう。土手に、なぜか背丈ほどのカンヒザクラが一株育っており、今まさに花盛り。しかし、モンシロチョウはあまりサクラには来ないという。

(Henk)

参考 蝶図鑑 モンシロチョウ

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