チョウの幼虫、脚は何本?

いきなり質問です。チョウの幼虫の脚は何本?

この問いに対して、先日真横から撮れたコムラサキの幼虫の写真でご説明しましょう。

この幼虫は枝先を目指して右の方向へどんどん登っていく途中です。頭は右に向いています。
幼虫の脚はたくさんあるようですが、その数は決まっています。まず、胸の部分には前脚・中脚・後脚がそれぞれ1対。これが成虫となった時のチョウの脚になります。さらにそれより少し後ろの方の腹の部分には5対の腹脚と呼ばれる脚があります。特に腹部の末端の1対は尾脚と呼ばれています。この腹脚は幼虫時代だけのもので、成虫になるとなくなります。
脚の様子、この写真からお分かりいただけるでしょうか?

(Henk)

 

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