アゲハ ヘンルーダでの飼育

アゲハが我が家の鉢植えのヘンルーダに産卵(8月19日)して以降、観察を始めた。
ヘンルーダでの飼育は初めての試みだったこともあり、2個の卵から孵化(8月23日)した幼虫をこれまでの山椒での飼育時よりもに注意して見守っていた。しかし、これまで経験したアゲハの幼虫の成長速度とは比べものにならないほど遅く感じていた。途中、1頭は2齢で行方不明となり(死亡か)、残る1頭も理由は分らないが成長が極めて遅かった。そして孵化後26日目(9月17日)にやっと緑色の5齢になったものの、その体長はわずか2㎝あまり、孵化後32日目(9月23日)にやっと3㎝となった。その先、いつ頃、どんな蛹になるのかと思っていたところ、不運にもその翌日朝には姿が消えていたのだ!何という幕切れか。
陽当りのいい南側のベランダに置いてあるので、おそらく鳥に捕食されたと思われる。アゲハに限らず、以前にも何度か終齢まで育ってきていた幼虫が突然鳥の餌食になることがあった。ともかく、今回の飼育は失敗に終わった。

今回の飼育の経過 

孵化直後(8月23日)

孵化後15日目(9月6日)

孵化後26日目(9月17日)

孵化後32日目最後の姿(9月23日)

 

 

(Henk) 

参考 蝶図鑑 アゲハ

 

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