行方不明のジャコウアゲハ終齢幼虫 (閲覧注意)

我が家の北側のベランダでは現在ジャコウアゲハを屋外飼育中。飼育と言っても、ジャコウアゲハが鉢植えのウマノスズクサに産卵に来て、孵化した幼虫はを勝手に葉っぱを食べて育っている。エサの葉っぱが十分なうちは殆ど手はかからない。この飼育スタイルでもう6-7年にもなる。現在は卵から孵化して3-4齢になっているが、1頭多摩川で少し大きい幼虫を持ち帰って一緒にしていたものが既に終齢になっていて、先日はウマノスズクサの茎を齧り始めた。こうして茎を齧り始めるとそろそろ蛹になるのが近いサインでもある(経験的に)。
そのうち、エサ場を離れ、床をあちこち歩き回って蛹になる場所を探すに違いない。今年はどの壁で蛹になるだろうかと思っていたのだが、その午後に見に行くとどこを探しても姿が見当たらない。さては、他の階にまで行ってしまったのか、可能な限りご近所を見て回ったが見当たらない。先日、キアゲハの幼虫などあっという間に鳥に捕食されてしまったが、このジャコウアゲハは鳥も食べないので、その点は安心なのだが、ともかく1頭が行方不明になってしまった。これまでにも何度かそんなことがあったが、思わぬところで蛹になっていて、今月末あたりに飛び出すのだろうか。冒頭の写真が茎を齧っているところで、失踪直前の姿です。飼い犬なら、ご近所に迷子の貼り紙をするのだが・・・。

(Henk)

参考 蝶図鑑 ジャコウアゲハ

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