ヘンルーダ上のアゲハ幼虫

わが家のベランダのヘンルーダにアゲハが産卵したのが10月2日。それ以降、時々観察を続けていたが、産卵された5個とも無事孵化することはできたが、幼虫はなかなか大きくならない。

孵化直後 10月5日

10月末から大きさにほとんど変化は見られない。

餌のヘンルーダの葉も所々だが食べてはいるものの食べる量が非常に少ないように感じられた。途中2頭が死んで、11月19日現在3頭が残っている。外気温もどんどん下がってきたので、この先どうなるのか気になるところ。通常ならば、アゲハはこの時期になるともう蛹になって冬眠態勢に入らなくてはならないはずだが、まだ4齢の姿では冬は越せないのではなかろうか。と思っていたら、22日に5齢に脱皮していた。しかし、その体は小さく、通常ならもっときれいな緑色なのだが、この個体はくすんだ草色をしている。餌もほとんど食べないので、おそらく蛹にまでたどり着くことはできそうにない。

片や、ミカンの木で終齢を迎えていたものはすでに越冬蛹になっている。

(Henk)

参考 蝶図鑑 アゲハ

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