裏高尾のアカタテハ(閲覧注意)

先日(5月11日)のチョウの観察会で見つけたアカタテハの幼虫を3つ、連れて帰って来ていた。その後、近所でカラムシの葉を採って来て飼育箱で観察をしていたところ、わずか1週間の間で全て蛹となってしまった。特に、一番小さいものまでも、こんなに驚異的な速さで蛹になるとは思っていなかった。
注)下の写真は、左側の幼虫が右側の蛹にそれぞれ変化したもの。

採集時に終齢と思われた一番大きい幼虫。 手前にぶら下がった蛹がそれだ。奥に見えるのは、同じ場所に割り込んで蛹になろうとしている2番目のもの。
   
2番目に大きかった幼虫。 最初のものが作った巣にちゃっかり割り込んで、並んで蛹になった。奥に見えるものがそれだ。
   
一番小さかった幼虫、2齢くらいか? これはなぜか飼育箱の天井でぶら下がって蛹になった。この間僅か1週間。もう少し時間がかかると思っていたのだが・・・。

なお、一番大きかったものは5月22日の朝に早々と羽化した。そして、続いて2番目のものが23日の朝、最後のものが25日朝に羽化した。いずれも蛹になって1週間目に羽化したことになる。

(Henk)

参考 蝶図鑑 アカタテハ

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