手乗りのチョウたち(6)
今回は、日本の国蝶オオムラサキの手乗りです。
数年前から毎年のように遠征している山梨県の某所での写真です。

数頭が民家の古いコンクリートの壁でミネラルを摂っている時にそっと指を近づけてみました。何度も失敗したのですが、最終的に1頭が付き合ってくれました。後にも先にも手乗りが成功したのはこの1頭だけ。手に乗せるとズシリと重さが感じられました。
一心不乱にミネラル摂取中だと至近距離に近づき指を近づけても、これくらいならどれも逃げたりはしない。
指に前脚がかかりそうになるが・・・。
失敗!逃げられた。手乗りとなると、そう簡単にはいかない。冒頭の手乗り写真はラッキーだった。
(Henk)
参考 蝶図鑑 オオムラサキ
