タマムシに挑戦(閲覧注意)

先日タマムシの幼虫がいた同じ場所で、偶然にもまた朽ちた枝が落下してタマムシの幼虫が転がり出ているのに出会った。今度は写真ではなく、この眼で直にその幼虫を見ることができた。さらに、落下した朽ちた枝に空いた穴の中にはまだ幼虫が潜んでいるらしく、2枚目の写真でも中央に空いた穴の奥にほの白く見える。その朽ち木の一部切り取って、転がり出た幼虫とともに飼育して見ることにした。方法はよくわからないが、昆虫マットがあったので、転がり出たものはその中に詰め、朽ち木とともに飼育箱で様子を見ることにした。成虫までに時間がかかる飼育になりそうだが、そのまま見捨てるわけにもいかず、飼育(と言えるかどうか分からないが)してみることにした。昆虫マットに詰めたものは、2-3日すると中から穴を開け、わずかだが幼虫が白く覗いている、そのまま死んではいなかったので、一安心。朽ち木にいた方も、木の2カ所からフラス(齧った木屑と糞などがまじったもの)がこぼれていたので、こちらも生存しているらしいことは分かった。

 

しかし、この後どうするか、現時点では全く予想がつかない。何とか適切に、良い方法を、ない知恵を絞って考えねばならない。やたらに「~ねばならない」を繰り返すどこかの国の宰相のセリフのようだ(笑)。なお、朽ち木にはいつのものだろうか羽化に失敗して外に這い出すことなく羽化途中で死んだ成虫の綺麗な体の色が見える。タマムシは死んでもこの体の輝きは変わらない。そう言えば、昨年夏には羽化不全のタマムシを随分と見たことを思い出した。

(Henk)

参照: 「タマムシ なぜか、羽化不全」

 

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