多摩川のモンキチョウ

産卵中のメス。↓

ここには2個の卵が産み付けられていた。↓

今はちょうどモンキチョウも世代交代のタイミングのようだ。一時に比べ見る数も少なくなっていたが、この日は雌雄ともに巡り合うことができた。
多摩川土手のアカツメグサもあまり生気がなく、辛うじて貧弱な花を咲かせているばかり。そんな中で吸蜜できそうな花を探し回っているオスがいた。そして、少しでも新鮮な葉が残っているアカツメクサを必死に探して産卵しようとしている健気なメスもいた。産み付けられた卵は無事孵化しても、そんな貧弱なアカツメグサで果たして幼虫は立派に育つのだろうか、少し心配にもなった。この他にも場所を変えながらいくつかの卵をせっせと産み付けていた。

(Henk)

参考 蝶図鑑 モンキチョウ

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