高尾山にて
9月末のある日、朝から高尾山に行ったのだが、なぜか運悪く(?)この時期にはよく見かけるはずのアサギマダラにはめぐり合わなかった。この日の獲物と言えば、結局チョウは3種のみ。こんな日も珍しいが、後は面白そうなものに手当たり次第にカメラを向けていただけだった(笑)。それはまた別途ご紹介することもあろう。
ルリタテハ: 頂上近くの手摺の上で翅を大きく広げていた。かなり近寄っても全く逃げようとしない。

一旦は指に乗っていたのだが、カメラを片手で操作していたためにそのシーンは残念ながら撮りそこなってしまった。自然のなかでこうしてチョウと触れ合えるのもなかなか楽しいものだ。ただ追い掛け回すのではなく、こちらの気持ちに応えてチョウが手に乗り移って来てくれるのが何ともうれしい。読者の皆さんも機会があれば試されてはいかがでしょう?
アカタテハ: 人の出入りする頂上の茶店の店先を飛び回っていた。
ツマグロヒョウモン: ルリタテハ(瑠璃・青)・アカタテハ(赤)ときたので、次はキタテハ(黄)でもいれば面白いと思っていたが、モミジの梢で見つけたのはキタテハではなく黄色いツマグロヒョウモンのオスであった。
(Henk)

