読者から「蝶百科図鑑」の感想をいただきました（続）
tonywest関西在住のSさんから再度お便りをいただきました。ご紹介させていただきます。
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蝶の投稿記事は、お二人が書かれているようですね。
連日の投稿記事に、ハイムにそんなに沢山の種類の蝶がいるの？
お二人は蝶の撮影のために遠征を重ねておられるご様子。
アゲハチョウにもいろいろな種類があるようで、
とため息です。家の前のお花のジャングル（
とため息です。家の前のお花のジャングル（
いつもなら気にも留めない蝶にも見入ってしまいます。
もしやこれは！・・・イラガの毒は怖いので・・・
関西在住のSより
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Sさん、いつもご覧いただきありがとうございます。
スタッフ
たしかに、毒を持つ毛虫もたくさんいますから用心に越したことはありません。このハイムでも、毎年ツバキやサザンカにチャドクガという蛾の幼虫が発生して、痒い思いをされる方がおられます。でも、毛虫が人を攻撃することはありません、むしろ人が毛虫の存在に気付かず不用意に近づくことが原因です。見つけ次第、駆除はしますが、決して予防までは出来ないのが現実です。これからがシーズンです。
いま、我が家のベランダの山椒でアゲハの幼虫を飼って（自由にさせて）います。チャドクガとはなんと待遇がちがうことか・・・。
（Henk)