二ケ領用水 トウキョウヒメハンミョウ



近所の二ケ領用水を散歩していて、3年ぶりにトウキョウヒメハンミョウを見つけた。体長1cm程度の小型で地味なハンミョウの仲間で、その生息地は名前の如くと東京近辺の関東地方と一部北九州に限られているらしい。用水沿いのどこで繁殖しているのか水辺のあまり地面に巣穴を作れそうにない場所なのに複数見られた。
以前は多摩川の河川敷の開けた砂地にコニワハンミョウという種類のハンミョウもたくさんいたのだが、河川敷に草が繁茂し過ぎて彼らが活動するのに適した開けた砂地が少なくなったためか、ここ2-3年は姿を殆ど見なくなっている。寂しい限りだ。このトウキョウヒメハンミョウも用水沿いの地面では生活するのが容易ではなさそうだが、どうなのだろうか。
このような砂地が活動場所で、狩りをしているコニワハンミョウ(多摩川)
トウキョウヒメハンミョウ(3年前、偶然、家の近くで発見、捕獲したもの)

(Henk)

