生田緑地 トンボたち

10月の生田緑地、トンボの話題です。 Mats

アカトンボ・・・には違いないが、ナツアカネとアキアカネの2種類がいてこの区別がなかなか難しい。二つとも夏の初めに出てきて、アキアカネはしばらくすると暑さを嫌って山の方に移動して涼しくなった頃に平地に戻る。一方、ナツアカネの方は比較的暑さに強いのでそこまでの大きな移動はないらしい。ただ、最近は今年のように10月いっぱいくらいはかなり暑いのでアキアカネはこれまでのように秋に平地に戻ってこられるのだろうか?

写真はアキアカネ、それともナツアカネ? 胸部の筋の入り方で見分けるらしいが翅でかくれているので私には判別不可能(アキアカネ、あるいはナツアカネだとしてもそれがどうした? って言わないでくださいね!)。因みに背景のピンクの花はツリフネソウ、生田緑地では9月下旬~10月上旬に湿地で咲き誇る。

↑ シオカラトンボ。どこででも普通に見られるお馴染みのトンボ。

↑ オニヤンマがいた! 自らのテリトリー(縄張り)を悠々と巡回するように大きく飛ぶ姿は王者の貫禄たっぷり。子供の頃、憧れのオニヤンマとの対決は記憶に刻まれている。アミを手にしてこちらにまっすぐ向かってくるオニヤンマと対峙、間合いに入ったと同時にエイヤッとアミを振る、入った! バサバサいう音と棒に伝わる感触で勝利を確信する。それに比べると、手前でコースをひょいと変えてアミをすり抜けるあの憎きギンヤンマめ!

↓ そのギンヤンマ (多摩川中野島 8月中旬 アーカイブ)

↓ 魅力的な眼 まずはシオカラトンボの眼 (東高根森林公園 9月上旬 アーカイブ)

↓ オニヤンマの眼 (生田緑地 9月上旬 アーカイブ)

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