春の恒例行事でのハプニング

もう10年近くこの時期にはギフチョウを見に行っているのだが、チョウの発生状況と春先特有の不安定な天候を見ながら日程を決めることになるのだが、これがなかなか難しい。今年は、4月8日、一日を通して好天に恵まれた。結果的にこの日出会ったのは3頭のみ。通い始めた頃にはもっとたくさん見られたのにと思いながらも、この3頭に出会えて満足。山登りの疲れが一挙に吹っ飛んだ。
一緒に行ったmatsさんの「スプリングエフェメラル本命 ギフチョウ」もご覧ください。

しかし、ここで一つの悲しいハプニングがあったことも記しておきたい。3頭のうちの1頭が、こともあろうに他の登山客が食事中の青いカップの味噌汁の中にダイブしてしまったのだ。慌てて救い出してもらったようだが、仮死状態で全く動かない。その後、幸いというか、しばらくして日向に置いてやると縮んでいた翅も伸び蘇生し始めてはいたが、元通りに飛べるようになるかどうか?
気にしながらも我々は山を降りることになった。

熱い味噌汁が入ったこのコップの中にに飛び込んだ! すぐ救出してくれたようだが・・・。

受難直後。いわば、ギフチョウの味噌漬け? 

蘇生中。しばらくこうしていて縮んでいた翅も乾いて伸びたが、果たして元通り飛べるようになるか?ギフチョウさん、いくら好きとはいえ闇雲に「好きな青?」に突進しないほうがいいよ。

(Henk)

参考 蝶図鑑 ギフチョウ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です