出遅れた! スプリングエフェメラル
天候があまり芳しくない日が続き予報も今一つはっきりしないなか、横浜の森に出かけました。Mats

まさに里山の早春と呼ぶに相応しい景色で心がときめくが・・・桜は終わりかけていて「出遅れ感」が頭をよぎる。案の定、予感的中で姿を見たかったコツバメ、ミヤマセセリなどの姿はなかった。トラフシジミ(春型)は夏にも出てくるのでエフェメラルではないがこれも飛翔を目撃したのみ。この類の蝶は今を逃すと1年先までお預けになるので厄介だ。

ガビチョウがうるさくさえずる。家禽の「籠脱け鳥」だからなのか人をまるで恐れない。この時期にときおり練習中のウグイスを邪魔するように、或いは競合するようにさえずるのを聞くことがある
⇒ 動画 ウグイス VS ガビチョウ (姿を見せているのはウグイス、影の声がガビチョウ アーカイブ 2020年6月26日 横浜市)
↓ 奥の池にカワセミがいた

↓ ダイビング漁で小魚をゲット

↓ 蝶は撮れぬまま帰路についたが、斜面にこの春初の橙に輝くベニシジミ(なぜかこれまで傷んだ個体しか見ていない)の姿が! それっととりあえず望遠で連写して、近寄って接写しようとしたところシャッターがまるで動かなくなった・・・ついてない日はこんなもの。その場で修復する気力はなくなりベニシジミをあとにする。帰りのしばらくの里山の道のりでいろいろ出てこないように祈りながら(姿を見るだけでもいいじゃないか、という気持ちにはなれない心の狭さ!)
ピンボケ証拠写真

