無事だった、タマムシ


タマムシの幼虫はちゃんと生きていた!
今年の3月の初めに偶然手に入れた(?)タマムシの幼虫3頭、その時は取りあえず1つは榾木のまま、後の2つは昨年の残りの昆虫マットの中に埋める(?)ことしかできず、様子を見ていた。榾木の中にいたものは4月になってもフラスが出たことから中で生きているのだろうことは分かったが、昆虫マットに詰めたものはその中で穴を掘って何とか生存しているのではと想像はできても、幼虫そのものの姿は見ることができなかった。それが、昨日、飼育箱を見てみると、プラスチックの壁面沿いに穴を掘っていて、外からその姿を見ることができたのだ。これはある意味で驚きだった。しばらくみていると、その場所を少しずつ移動しているのが見える。これまでは、壁面にはそのような穴は開いていなかったことから、幼虫が中で掘り進めた結果、プラスチックの壁面を通して見える位置に移動していたということのようだ。実際、詰められた昆虫マットの中でどのような穴を掘り進めているのかまでは分らないが、2か月の間にそのような活動をしていたことだけは分かった。昆虫マットに詰めた時点では、今後どうなるのか全く分からなかったが、飼育方法が全く間違っていたのではなさそうで、取りあえず一安心。ただ、この昆虫マットは少し乾燥し過ぎのようなので、慌てて水分を補給した。
この後は、新鮮なマットを入手し次第、改めて埋め直すことにしよう。現在の体長は約4cm、これでは今年成虫になるにしては少し小さすぎるようにも思う。玉虫色の成虫を見るのは来年以降のことかもしれない。
榾木の様子:
(Henk)

