多摩川 ヤマトシジミ

京王線沿線に用があり、帰りに雨が上がったので稲田堤から中野島まで多摩川の土手を歩いてみました。Mats

中野島から上河原堰まではよく土手を歩くが、そこから上流の稲田堤までの区間は滅多に歩くことはない。京王線沿線に用があったので帰りにふと歩いてみたに過ぎないが、今年はしっかり梅雨なので水量も多い。脇の下草でヤマトシジミが吸蜜していた。このところ蝶がやたらと少ないのでなんとなく久しぶりに蝶を撮った気がする。花はタデの仲間のヒメツルソバ、多摩川周辺でどんどん勢力を拡大している帰化植物。蝶の方はヤマトを冠するだけあって国産。

↓ メスだった

↓ 向かいの調布側で消防訓練をやっていた。多摩川が氾濫したのは1974年狛江市での決壊、それ以降では最近2019年10月12日の台風19号で二子玉川周辺で決壊ではないが「溢れ」、武蔵小杉で下水道が逆流して周辺が浸水しタワマンが停電になった、というあたりが思い出される。2019年はたまたま稲田堤の建築現場を監理していたため、南武線が止まったので朝、土手を歩いて現場を確認しに向かう途中、恐ろしい水の量に驚いた。随分水量が減った後だったので結構住んでいる一帯も危なかったのかもしれない。

↓ 水がかなり引いた台風一過の朝の多摩川、中野島周辺 (アーカイブ 2019年10月13日 中野島)

↓ 同

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