野外ではなかなか・・・

野外ではなかなか難しいものだ。我が家の周りでもヤマトシジミはたくさん見かけるが、野外でカタバミに産み付けられた卵を見つけるのは本当に難しい。

産卵しそうな(していそうな)メスを見つけるところまではできるのだが、実際に産み付けられた卵はなかなか発見できない。この日も30分以上粘って追跡を続けたのだが、ついに卵は発見はできず、失敗に終わった。チョウは産卵ポーズをしていても、卵が産み付けられてないことも結構多く、今回はそんなことの繰り返しに終わった。上の2枚の写真は、空振りだった。

これは、単に吸蜜しているだけ。↓

炎天下で腰を屈め地面に膝をつき、さらに地面にへばりつくようにしてカタバミの葉をいちいち裏返して覗き込み、小さな卵を探すのは実に骨が折れる。老眼鏡かルーペが必要だが、いちいち眼鏡をかけていては肝心のチョウも見失ってしまうので、その動作を素早く行う。でも、この日は不発に終わった。もっと涼しくなってチャンスがあれば何度でもトライします。

(Henk)

参考 蝶図鑑 ヤマトシジミ

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