梅雨の合間に
梅雨だけに雨の日が多いのは仕方がない。そんな雨のわずかな合間を見つけて多摩川に出てみた。あたりの草には先ほどまでの雨粒が残っている。
こんな日だから多くを期待できないことは分かりつつ、でも、何か見つけられるかも・・・。途中で霧雨が降り出したが、わずか40分程度の散歩で出会えたチョウは意外と多かった。以下の写真が撮れたもの以外にも、アゲハ・キタキチョウ・サトキマダラヒカゲ・キタテハ・ツバメシジミも。
モンシロチョウ: こんな雨模様の中でも必死に産卵をしている。
ヤマトシジミ:比較的新鮮なオスが開翅していた。
こちらはメス。雨粒が付いた葉の上で休んでいる。
ヒメアカタテハ:今年は例年よりも少ないようだ。これが初見。
ヒメウラナミジャノメ:コセンダングサで吸蜜中。これは第2化のようだ。
コミスジ:コミスジはやはり晴れた日にスイスイと飛び回るのが似合っている。
キマダラセセリ:少し草臥れているようだ。こうして前翅を立てたところが、F35など最近の尾翼を斜めに立てた戦闘機に似ている。
ちょうどこの時期、多摩川土手にはノカンゾウ・ヤブカンゾウがオレンジ色の花を咲かせている。これは一重咲のノカンゾウ。
この時期の主役、カタツムリ。あちこちで見られる。
(Henk)

