裏の多摩川 トランセクト調査

裏の多摩川でのトランセクト調査、担当区域で見つけた蝶の種類と数を記録するという地道な活動です。先輩のお二人と分担してこの2年ほど続けていますが本部は英国という世界的な調査です。Mats

ヒメウラナミジャノメの第2化が急激に増えだした。あちこち減る一方の種が多い中で、元気に発生してくれるのはたいへんうれしいことだ。同じようなイネ科のススキ類を食草として、同じように台風後の大水被害にもあいながら、しぶとく生き残っている本種がいると思えば、昔はこのあたりでも普通に見られたギンイチモンジセセリやミヤマチャバネセセリといったセセリたちはほぼ姿を消してしまった。

↓ 帰化直物がほとんどの多摩川。アレチハナガサ(南米原産)で吸蜜するモンシロチョウ。多摩川は別名「タマゾン川」、動植物とも外来種がいっぱいというかその方が多い

↓ 足にとまったヒメアカタテハ、新鮮な個体。なぜ足にとまるのか? このところよくとまられる。フェロモンでも出てる?

↓ 足にとまっていただき、忘れられない思い出。スミナガシ (アーカイブ 2020年8月9日 長野県 新島々) タテハチョウ類は緑っぽい色が好み?

↓ 新鮮な個体が混じるツバメシジミ。尾のあるシジミチョウの共通した習性か後翅を上下にスリスリする

↓ スリスリでハッとするほど輝く金属光沢を見せてくれるのもいる。ルリウラナミシジミ、開翅してとまってはくれないし、飛ぶと無茶苦茶速いのでなかなか翅の表が見られない困りもの  (アーカイブ 2022年11月24日 石垣島)

↓ ルリウラナミシジミ 飛翔  (アーカイブ 2022年11月24日 石垣島) 雨上がり、気温も低い時のセンダングサへの訪花 比較的ゆっくり飛ぶ。普段は閃光・・・

↓ 調査フィールド

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