美蝶 ミヤマカラスアゲハ
年中行事のひとつ、美蝶ミヤマカラスアゲハを見に行きました。Mats

なかなか花の時期と蝶の発生とのタイミングが合わないことが多いが今回はぴったり合っていた。ただ、行ったのが一週間ほど遅かったような気がする。なかなかうまく行かない。さかんに他のカラスアゲハ、クロアゲハ、オナガアゲハなどと混じってヤマツツジに訪花していた。光の具合がよくないと全体の青と緑の絶妙な美しさは出てこないのはいつもの悩み。昔は、奥多摩の方まで遠征していたが、訪花があまり見られないのに対して地面でべったりと翅を開いて吸水し美しさを全開してくれていたが、あまり躍動感はない。完全というのはないものだ。京都での学生時代、ミヤマカラスアゲハ見たさに朝一で京阪三条からバスで花折峠なる峠を越え延々と2時間近くかかって滋賀県の安曇川沿いの村まで通っていた頃を思い出す。

↓ 裏側、後翅のクリーム色の帯がカラスアゲハとの大きな違い

↓ 光の具合がいいと全体的にきれいに色が出る (アーカイブ 2024年5月2日 東京都)

↓ 奥多摩に通っていたころの吸水画像。この角度だと前翅の緑もよく見える (アーカイブ 2010年6月4日 奥多摩 温暖化の影響か1カ月は差がある)

↓ 吸水にはつきものの集団化 (アーカイブ 2017年5月23日 奥多摩) もっともっと集まることもまれではない


